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日程 | テーマと内容 | 項目 | ||
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8 月 24 日 (土) |
第1回 | 10:00~12:00 | 【創業・起業に向けて】 ●開講オリエンテーション ●創業・起業者として ●過去の受講者からのアドバイス 創業・起業に向けた経営者としての心構えと、創業塾を生かす学び方を学ぶ。 |
人 材 育 成 |
第2回 | 13:00~15:00 | 【ビジョンと創業計画書企業形態(基礎)】 ●創業事例集によるケーススタディ ●創業へのビジョン(夢・思い)の言語化 ●創業塾カリキュラムの内容確認・理解 ●創業にあたって採用する企業形態の候補 |
経 営 |
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8 月 31 日 (土) |
第3回 | 10:00~12:00 |
【ビジネスモデル】 ●取扱製品とサービスの内容の策定 ●セールスポイントの明確化 ●顧客のターゲットと販売戦略の策定 ●競合や市場の状況の調査 |
販 |
第4回 | 13:00~15:00 | 【顧客・ターゲットの吟味】 ●取扱製品とサービスの内容の策定 ●セールスポイントの明確化 ●顧客のターゲットと販売戦略の策定 ●競合や市場の状況の調査 |
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9 月 7 日 (土) |
第5回 | 10:00~12:00 | 【仕入・販売計画(創業計画書)】 ●仕入業者の選定 ●販売先の想定・吟味 ●外注先の有無・吟味・選定 |
販 |
第6回 | 13:00~15:00 | 【資金調達計画(創業計画書)】 ●資金計画の作成 ●設備資金と運転資金の算定法など |
財 務 |
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9 月 14 日 (土) |
第7回 | 10:00~12:00 | 【創業計画書の作成】 ●創業計画書作成のポイント ●創業計画書作成の目的と必要条件 ●良い創業計画書、評価される創業計画書 ●創業計画書の作成 |
経 営 |
第8回 | 13:00~15:00 | 【資金調達(創業融資)】 ●創業時の資金調達 ●設備資金・運転資金 ●創業時に使える融資制度 |
財 務 |
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9 月 21 日 (土) |
第9回 | 10:00~12:00 | 【個人・中小企業の経営に対する支援】 個人企業、会社を経営するにあたって、地域民間 金融機関とどのようにお付き合いをするか |
経 営 |
第10回 | 13:00~15:00 | 【資金繰り】 個人企業、中小企業の短期の資金需要に対する 地域民間金融機関の役割 |
財 務 |
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10 月 5 日 (土) |
第11回 | 10:00~12:00 | 【創業計画書の修正】 ●金融機関の指導の結果から、各自の創業計画書を修正・改善 ●創業計画書(夢と目標)および感想の発表(&個別アドバイス) |
経 営 |
第12回 | 13:00~15:00 | 【プレゼンテーション】 ●創業計画書(夢と目標)および感想の発表(&個別アドバイス) ●総括 |
人 材 育 成 |
特典内容 | 詳 細 | 対 象 者 |
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登録免許税の軽減 | 資本金0.7%→0.35%に軽減(株式会社又は合同会社) 最低税額は15万円→7.5万円に軽減(株式会社の場合) 〃 6万円→ 3万円 〃 (合同会社の場合) |
創業前、又は創業後5年未満であり市内で株式会社、合名会社、合資会社、合同会社を設立予定の個人の方 (個人事業主の方が法人登記をする場合は対象外) |
創業関連保証の特例 (信用保証協会) |
信用保証協会の無担保・無保証の創業関連保証の上限 1,000万円→1,500万円に増加 |
創業前かつ事業開始予定の方、又は創業後5年未満の市内事業者 |
創業の6か月前から利用可能 | ||
新創業融資制度の 自己資金要件の特例 (日本政策金融公庫) |
日本政策金融公庫の新創業融資制度において、「創業資金総額の10分の1以上の自己資金を有すること」という要件を満たしたものとみなされる | 創業前かつ市内で事業開始予定の方、又は事業開始後、税務申告を2期終えていない市内事業者 |